セドナ広場は「悪魔の城」の見た目のホテルリスボアから600mほどで散策しながら十分に歩いていくことができた。
それまでの中華的な下町の雰囲気が一気に開け、噴水を取り囲むようにコロ二カルな建物、石畳が広がっていた。
ディズニーランドのようにまるでエリア分けされているように、境がゆっくりとだがはっきりと表れてくる。
「福隆新街」(フォッロンサンガーイ)
白壁に赤い窓や扉が印象的な映画のセットのような通り。
「じゃあ、このコーラください」
「香港ドルはありませんか?」
どこかで水でも飲めばいっか。
もしここが有料であれば確実に現地通貨パタカを用意しなければならなかった。
Tシャツコーナーがとても充実し、日本では未発売だろう様々なプリントが売られていた。
随分時間をかけて見たが、どうしても欲しい、という物はなく、ここでも出費なし。
天主堂は壁面のみで全て外気にさらされてはいるが保存状態はよく、また修復もされてきたのだと思う。
Tシャツコーナーがとても充実し、日本では未発売だろう様々なプリントが売られていた。
随分時間をかけて見たが、どうしても欲しい、という物はなく、ここでも出費なし。
天主堂は壁面のみで全て外気にさらされてはいるが保存状態はよく、また修復もされてきたのだと思う。
天主堂の目の前、しかも端っこのちょうど見上げられる場所が日陰になっていたので、腰を下ろす。
ぼくは1人であるし、首から一眼レフをぶら下げているから頼みやすかったのだろう。
彼女たちのスマホで撮ってあげたあと、ぼくはお願いをしてみた。
しかし、、、
帰国前日に、なんとなく心残りだった撮影ができて良かった。
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